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8000系・9000型・9050型・10000型・10030型・10050型・50000型
凡 例 ●製造初年/その車両が始めて作られた年月 |
●製造初年/昭和38年10月 ●車両数/712
●定員(名)/Tc1.2=150、他=170
●自重(t)/Tc1.2=26、T=32、M=39
●最大寸法(mm)/長:20000 巾:2850 高:4200
●主電動機/直流直巻補極補償巻線付電動機
●主制御装置/総括制御自動加減速バーニア式カム軸式
●ブレーキ装置/電磁直通空気ブレーキ
●冷房装置/42000kcal/h/車
●性能/最高速度:110km/h 加速度:2.5km/h/s 減速度:3.7km/h/s(常用)、4.5km/h/s(非常)
昭和38年10月から昭和58年3月まで製造された車両で、現在JR103系に次ぐ712両が就役していて、新制時以来1両の廃車も出していない、東武鉄道の”顔”とも言うべく車両です。現在は1枚目のような初期型車は少なく、2枚目のような更新車が殆どです。初期車を見られた方はラッキーかも。現在、ワンマン運転対応車も見られるようになりました。製造は古くてもまだまだ現役の車両です。しかし、50000型の登場により、廃車が危惧されています。ぜひ残していただきたいです。というより、ギネスに「民間鉄道で最も製造数の多い通勤型車輌」として記録申請して頂きたいです。頑張れ8000系!
●製造初年/昭和56年11月 ●車両数/80
●定員(名)/Tc1.2=136、他=144
●自重(t)/Tc1.2=29、M1=40、M2=39、M3=38、M4=40、T=28
●最大寸法(mm)/長:20000 巾:2874 高:4145
●主電動機/直流複巻補極補償巻線付電動機
●主制御装置/自動界磁式主回路チョッパ制御
●ブレーキ装置/回生ブレーキ併用全電気指令式空気ブレーキ
●冷房装置/42000kcal/h/車(一部マイコン制御)
●性能/最高速度:110km/h 加速度:3.3km/h/s 減速度:3.7km/h/s(常用)、4.5km/h/s(非常)
昭和56年12月に就役。東京地下鉄有楽町線乗入れ用として製造された10両固定編成で、自動界磁制御方式の主回路チョッパ装置を採用した回生ブレーキ付きです。運転台にモニタ装置を取り付けるなど、省エネルギー、省メンテナンス化を実現した車両です。また、車体は前面左右非対称型とし、オールステンレス製とするなど、その後の新造車のモデルとなった車両です。平成12年度からは、空調装置のマイコン化、平成13年度からは、転落防止用外ホロの設置や吊り革の増設工事を順次進めています。
●製造初年/平成6年9月 ●車両数/20
●定員(名)/Tc3.4=141、他=152
●自重(t)/Tc3.4=30、M5.7=37.5、M6.9=36.5、M8=36、T3=26、T4=26.5
●最大寸法(mm)/長:20000 巾:2878 高:4145
●主電動機/三相かご型誘導電動機
●主制御装置/VVVFインバータ制御
●ブレーキ装置/回生ブレーキ併用全電気指令式空気ブレーキ
●冷房装置/42000kcal/h/車(一部マイコン制御)
●性能/最高速度:110km/h 加速度:3.3km/h/s 減速度:3.7km/h/s(常用)、4.5km/h/s(非常)
平成6年12月に登場した車両で、9000型に準じて製造されています。東武鉄道としては初の交流電動機を使用したVVVFインバータ制御方式を採用し、省エネルギー、省メンテナンス化を図りました。また、車椅子スペースを設けたほか、自動放送やドア開閉予告チャイムを設けるなど、バリアフリーにも対応した車両となっています。乗ると独特のインバータ音が聞こえます(文字にすればウウウウウウウウウウウウウウウウウウ・・・)。
●製造初年/昭和58年12月 ●車両数/118
●定員(名)/Tc1.2.3. Mc=150、他=170
●自重(t)/Tc1.2=29、M1.2. Mc=39、M3=37.5、T1.2=28、T3=32.5、Tc3=34
●最大寸法(mm)/長:20000 巾:2874 高:4145
●主電動機/直流複巻補極補償巻線付電動機
●主制御装置/他励界磁チョッパ制御
●ブレーキ装置/回生ブレーキ併用全電気指令式空気ブレーキ
●冷房装置/42000kcal/h/車(一部マイコン制御)
●性能/最高速度:110km/h 加速度:2.5km/h/s 減速度:3.7km/h/s(常用)、4.5km/h/s(非常)
昭和58年12月に8000系に替わる後継車両として登場しました。界磁チョッパ制御装置を採用し、回生ブレーキ装置付きとし抑速ブレーキも備えています。車体は、地上車両としては初めてのオールステンレス製とし、平成13年度からは空調装置のマイコン化や、転落防止用外ホロの取り付け、吊り革の増設等の工事を順次進めています。ライト(前照灯)は9000型列とほぼ同じ構造です。パッと見ると9000型列との区別がつかないときがありますが、落ち着いて確認しましょう(爆)。
●製造初年/昭和63年3月 ●車両数/(10050型と併せて)364
●定員(名)/Tc1.2=142、他=152
●自重(t)/Tc1.2=29.5、M1.2. Mc=39.5、TM2=33、M5=38、TMc=34.5
●最大寸法(mm)/長:20000 巾:2874 高:4145
●主電動機/直流複巻補極補償巻線付電動機
●主制御装置/他励界磁チョッパ制御
●ブレーキ装置/回生ブレーキ併用全電気指令式空気ブレーキ
●冷房装置/42000kcal/h/車(一部マイコン制御)
●性能/最高速度:110km/h 加速度:2.5km/h/s 減速度:3.7km/h/s(常用)、4.5km/h/s(非常)
昭和63年3月から登場した10000型をマイナーチェンジした車両です。こちらも8000系と並び東武鉄道の”顔”的存在です。前面をFRPで覆い、外板はビード成型を施しすっきりした仕上げとしております。また、1人あたりの座席幅も広げております。また、平成12年度からは空調装置のマイコン化、平成13年度からは転落防止用外ホロの取り付け、吊り革の増設工事を順次進めています。10000型と比べるとすっきりとしたスマートな印象を受けます。
●製造初年/平成4年6月 ●車両数/(10030型と併せて)364
●定員(名)/Tc1.2=142、他=152
●自重(t)/Tc1.2=29.5、M1.2. Mc=39.5、TM2=33、M5=38、TMc=34.5
●最大寸法(mm)/長:20000 巾:2874 高:4145
●主電動機/直流複巻補極補償巻線付電動機
●主制御装置/他励界磁チョッパ制御
●ブレーキ装置/回生ブレーキ併用全電気指令式空気ブレーキ
●冷房装置/42000kcal/h/車(一部マイコン制御)
●性能/最高速度:110km/h 加速度:2.5km/h/s 減速度:3.7km/h/s(常用)、4.5km/h/s(非常)
平成4年度に10030型のマイナーチェンジ車として登場した車両で、車椅子スペースの設置や空調設備にスイープファンを設けています。10030型と同じく平成12年度からは空調装置のマイコン化、平成13年度からは転落防止用外ホロの取り付け、吊り革の増設工事を順次進めています。
10030型との区別方法は、形式番号の下2桁が50以上の数字であるかないかによって区別できます。
(東武鉄道ホームページより引用・改変)
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